クロカンイベントレポートのお話

2015年1月30日 <レースレポート> 日本

こんにちは!
前回のブログで紹介しました初のクロスカントリーイベントが開催されましたので、簡単にレポートしますね!

埼玉県のスカイホビーさんで開催された「ラリー&クロスカントリー走行会」には合計60台あまりのマシンが集結!レース形式のラリークラスと、コンテスト形式のクロスカントリーイベントが行われました。

これまでの速さを競うレース形式のイベントではなく、3分以内にトライアルコースを2周廻るだけ、コースアウトや転倒したら2回までは自分で助けてOKの単純明快ルールで行われました。

 
 

転んだり、落下したりの「笑いしか残らない」イベントの様子はスカイホビーさんのブログで詳しく紹介されています。

イベントの動画はコチラにもリンクしますね。
タイムトライアルではないので、皆さんスロースタートです。一週目をすばらしいテクニックで最初に帰ってきたのはこのブログでもおなじみの塩原選手ですね。TNレーシングの飯塚さんも参加、子供を助けながら楽しんでいました。 新しいタイプのイベントでしたが、今後にも期待したいところですね。

同日、若林模型花園店で行われたタミヤチャレンジカップ ろぼとまどっとこむ」にも たくさんのエントラントが集まり、快晴の中タミチャレレギュレーションのレースが開催されました。
決勝レースBメインではKOサービススタッフがぶっちぎりのトップからまさかのバッテリーダウンというオチをつけて笑いを取ってきました。タミチャレはイコールコンディションですので、準備に悩まないですむのがいいですね!

さて、そんなイベントの中でご質問がありましたので紹介しますね。

アジャストボリュームのお話

「VFS-FR2ってバキバキパワーでいいけど、扱いずらいほどパワーでてません?」とのご相談でしたのでマシンとプロポを点検させていただきました。確かに、なんだかTH操作とパワーの出方に違和感が…なので、プロポの設定を確認します。


すると、スロットルニュートラルで点灯しているはずのVFS-FR2のスイッチのインジケーターLEDが消えていることを発見。MONITOR機能を使って受信機への信号の様子をみてみると、THのバーが前進側にズレている様子です。違和感の原因は設定みたいですね。
 

MONITOR画面を確認する方法を解説します。出荷設定ではDBT-1(ダイレクトボタン-1)に「MONITOR」機能が設定されていますので、そちらを押すだけで上の写真のMONITOR画面が表示されます。
もしDBT設定を変更されていたら、初期画面からENTを押して、MainMenu>Function>Monitorと進みましょう。


お客様のプロポはトリム、サブトリムともに0になっていたので、これはスロットルの位置情報を更新する必要がありそうです。人間が指で操作するスロットル、ステアリングの信号を電気にかえるボリュームは(走行頻度にもよるのですが)必ず消耗するので、定期的に位置情報を修正するようにしましょう。KO PROPOのEX-1KIY、EX-5FH、ESPRIT4など各種の送信機にはすばやく情報更新が行えるアジャストボリューム機能が装備されています。

 DBT-4を押してSystemMenu>Adjust THでENTキーを押します。




 

 AdjustTHの画面に入ったら、一度ずつスロットルを全開、フルブレーキに操作します。




 

 

すると、最新の情報に更新されるのでENTキーを長押しします。

「OK?」のウインドウに「COMPLETE!」が表示されたら完了です。簡単です!

 

 

ご相談のお客様は「どこからでも違和感無くモリモリパワーになった」そうです。
ラリークラスで見事に優勝されました。おめでとうございます!

アジャストボリューム機能はレースやイベントなど、節目節目で行っておくと安心です。 

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

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