Grasperのお話し

2016年4月8日 <サーボ> サーボ関連記事 <新製品>

こんにちは!

今回は、話題沸騰中のBSx2-one10 Grasper を紹介します!

BSx2One10Grasperは1/10カテゴリーに特化してサーボを動作させるソフトウエアをチューニングするとともに、アルミアッパーケースを採用することでサーボケース全体の剛性を飛躍的にアップ。
こだわりにこだわりを重ねたKO POROPO渾身の競技用サーボです!

○ソフトウェアをブラッシュアップ!

Grasperのソフトウェアは 1/10カテゴリーのラジコンカーに搭載した時の高速コーナー~低速コーナーのハンドリングに着目して、度重なるテストを経てセッティングされています。製品名Grasperは英語の[Grasp]の名詞形で「ぎゅっとしっかり掴む・しっかり把握する」などの意味があります。路面を掴む・ドライバーの操作を忠実に再現するサーボを仕上げました!

ハンドルの切り始めから切り終わりまでゆっくり操作するときのリニア感はもとより、素早く操作した時にありがちなフロントタイヤのグリップ抜けは極めて少なく、路面を掴んでコーナーリングしているような気持のよいハンドリングを実現します。Grasperを使うと、RCカーの運転がうまくなりますよ!

○微振動は強い保持力の証し!

Grasperを使用すると、ステアリングハンドルを操作していないときでもサーボホーンが細かく振動していることにお気づきになるかもしれません。このセッティングのおかげで、プロポからの指令位置を忠実に再現する保持特性が向上していて、RCカーの操縦感覚はとてもスムーズに感じます。走行の際には振動が気になることはありませんので、ご安心ください!

カタログスペックとしてはBSx2One10Responseに比べて若干低いデータなのですが、トルクの測定環境では現れない保持特性を向上させていますので、走行時にトルク不足を感じることはないです!

○操作をキッチリ再現するアルミサーボケース!

最近のハイエンドツーリングカテゴリーではサーボセイバーを使用せずにダイレクトサーボホーンを使用する場合が多いです。サーボケース全体の剛性もダイレクト感に大きく影響してきますので、Grasperでは操作を余すことなくステアリングに伝え、徹底的に逃げを排除するためにアルミトップケースを採用しています。コストと重量増がネックでしたが、軽量化のため設計改良を重ね、樹脂ケースに比べての重量もほぼ変わることなく仕上がっています!エッジのミーリング加工もかっこいいですよね。

○新設計の強化ギヤを採用!

新アルゴリズムのソフトウェアと合わせて、ギヤレシオも見直しています。また、ギヤ自体の耐久性も向上しており、これまでにない特性を獲得しています。これまでのところ、Grasperでは「ギヤが壊れた」は一件もありません!

○こだわりのブラックケーブル!

サーボリード(サーボと受信機をつなぐための配線)も今回、芯線の織り方や被膜の材料を吟味し、新規で作成しています。これまでのものより柔軟性と通電性能に優れた特性に仕上がっており、カラーもブラックフィニッシュとしています。


 

○1/10カテゴリーのレースシーンに対応!

1/10EP(電動)ツーリングカー、1/10EP(電動)オフロードカー、1/10GP(エンジン)ツーリングカーなど、多くのカテゴリーでテストをお願いしました。Grasperの特性に好感触な感想をいただいています!

 「ホントにブラシレスなの?というくらいクセが無く、やたらスムーズな動きにビックリしました☆とにかくスムーズなハンドリングです。素晴らしい(^^♪全部これにしたい…。20年以上KO使っていますが、史上最強のサーボだと思います♬」(チームKYOSHO野口選手)

 

また、実際に使用した一般のユーザー様からも「KOサーボ恐るべし。Grasper!次元が違うレスポンス!気に入りました。」「コーナーリング後半までステアリングの効きがよく、操縦しやすいです」などの感想をいただきました!

 Grasperでこれまでにない、新感覚の”ガッチリ掴む”フィーリングをご体感ください。
今回もお読みいただき、ありがとうございました!
 

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BSx2-one10 Grasper

\20,000(税抜)   生産終了
No. 30207

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