KOサーボの選び方について(2)

2015年8月7日 <サーボ> 選び方とセッティング

こんにちは!

今回は、前回に引き続きサーボのラインナップを紹介します。

前回の記事「KOサーボの選び方について(1)」ではスタンダードタイプのサーボと、ロープロファイルタイプのサーボを紹介しましたが今回はKOサーボの独自サイズのセミロープロとミニサーボの紹介です。
 

セミロープロタイプサーボ

スタンダードタイプよりも搭載スペースに余裕が出るセミロープロタイプサーボは、定価で5000~7000円クラスのKOサーボとしては価格を抑えたラインナップのシリーズになります。1/12レーシングカーや「ロープロサーボ専用」と記載のあるハイエンドレーシングカーをのぞき、ほとんどのRCキットに搭載が可能です。

低価格を実現するために、コアードモーターと呼ばれるタイプのモーターを採用しており、高級サーボに使用されるコアレスモーターやブラシレスモーターより保持力やスピードで不利になるのですが、KOPROPOのサーボはコアードモーターでも独自の動作アルゴリズムでグリップして曲がるサーボに仕上がっています。

セミロープロサイズサーボはF-1やMシャーシなど、マッタリ遊ぶ系のラジコンに使用するケースをメインのターゲットに開発されており早すぎない動作スピードは多少荒くステアリングを操作しても丸い旋回をするようなセッティングになっています。

樹脂ギヤのPDS-2501ICS(スピードタイプ)とPDS-2502ICS(トルクタイプ)はサーボの重量がわずかに46.5gなので、パワーがあまりないクラスで使用すると軽量化のメリットも大きいですよ!

 

 セミロープロサーボのラインナップにはサーボの底ケースが光るLEDサーボもあります。
 動力性能はPDS-2511ICS(スピードタイプ)やPDS-2512ICS(トルクタイプ)とまったく同一です。

 


さて、光るサーボも含めて、PDS-25xxシリーズのセミロープロサーボはすべて同一形状、同一寸法41x30.5x21になります。

 PDS-2501/2502は樹脂ギヤタイプ、2511/2512/2531/2531はメタルギヤタイプ のサーボで、メタルギヤタイプは対クラッシュ性能に優れます。
 

ミニサーボ

このブログでも取り上げることの多い、1/12レーシングカーや1/12GTカーに最適なミニタイプのサーボはRSx12です。上の記事で取り上げたセミロープロサーボとは異なる高い次元で、すばやい動作スピードながらも丸くスムーズにコーナーリングするセッティングがなされています。もっとも体感速度の速い1/12レーシングクラスでもドライバーに負担をかけることなくハイペースで走行できるように細部にわたって入魂の設計がなされています。

  2014年と2015年の1/12レーシングカー全日本選手権を連覇した実績のとおり、ピュアレーシング向けの最高級サーボです。RSx12はICS(パソコンで動作フィーリングを調整する機能)でドライバーの好みに合わせてセッティングすることも可能です。

 

 

1/12レーシングやGT500といったDDカー(ダイレクトドライブカー)に最適化されたケースサイズです。ハイエンドタイプのF-1マシンにも対応します。

スペーサーを挟んでサーボの幅を稼げば、F104に使用することも可能です。最近流行し始めた1/10WGTに使用しても調子が良いそうです!

 

さて、2回にわたってKOサーボの選び方、寸法の紹介を行いましたがKOPROPOホームページのサポート情報-寸法図から検索することも可能です。サポート情報には各種サーボのICSセッティングなども公開されていますので、ぜひご利用くださいね!

今回もお読み頂き、ありがとうございました!

 

 

関連商品

PDS-2501 ICS

\5,000(税抜)   生産終了
No. 30049

PDS-2502 ICS

\5,000(税抜)   生産終了
No. 30050

PDS-2511 ICS

\7,000(税抜)   生産終了
No. 30051

PDS-2512 ICS

\7,000(税抜)   生産終了
No. 30052

RSx-12

\11,000(税抜)   生産終了
No. 30114

RSx-12 World spec version

\11,000(税抜)   生産終了
No. 30115

RSx-12 GT version

\11,000(税抜)   生産終了
No. 30116

RSx-12 JPN National Champion spec 2015

\11,000(税抜)   生産終了
No. 30117

カテゴリ