MC-8 2.4GHz MX-F EPセットC(PDS-2503+MD-1LB)
\ 14,080 (税込)
<マルチコントローラー MC-8 + MR-8
+ PDS-2503サーボ + MD-1(リニアバック仕様) セット>
リニアバックとは…下記の製品説明タブをご覧ください
●サーボとESC、スイッチハーネスBEC(MR-8用)がオールインワンで付属
●370サイズ以下のモーターを使用するRCキット(スターユニットなど)に必要なRCメカ一式が揃ってお得なセット
【MC-8スペック】
●2.4GHz MX-F方式 マルチコントローラー
●サイズ:150.0×84.5×61.0mm
●重量:145.5g(電池含まず)
●電源:単4乾電池、単4型充電式電池×4本(別売)
●消費電流:50mA以下
連続17時間以上使用可能(条件により異なります)
●チャンネル数:8
スティック操作4系統 + スイッチ操作4系統
●送信周波数帯:2.4GHz
●対応受信機:MR-8
※KR-211FHなどFHSS対応受信機は使用できません
【MR-8スペック】
こちらのページでご確認ください
【PDS-2503スペック】
こちらのページでご確認ください
使用上のご注意があります。こちらをご覧ください。
Made in Japan
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<マルチコントローラー MC-8 + MR-8 + PDS-2503サーボ + MD-1LB セット>
●サーボとESC、スイッチハーネスBECがオールインワンで付属するお得なセットです。
●370サイズ以下のモーターを使用するRCキット(スターユニットなど)に最適です。スターユニットやランチボックスMINIに最適!
ランチボックスMINIのようなスターユニットの使用シーンでは、エントリーユーザーの方に対してはリニアバックの方が分かりやすい、というご意見を反映したリニアバック仕様のMD-1LBをセットにしました。リニアバックとは…
一般ラジコンではブレーキとバック走行を1つのスティック(トリガー)で操作するので、前進状態からバックの操作をしても、ブレーキが作動してすぐにバック走行することはできません。リニアバック仕様ではブレーキの機能を削除し、どのような状態からバックの操作をしてもダイレクトにバック⾛⾏ができますので、RCカーの操作になれていない初⼼者や、ハイスピードで走行しないマシン向けにお勧めです。8チャンネルのコントロールが可能
ラジコンで言うチャンネルとは、同時にコントロールが可能な稼働部位の数を示します。従来のRCカーでは2~4チャンネルが一般的ですが、MC-8はCH-A~Hの最大8チャンネルが同時に使用可能です。
RCカーで使用する場合には…
RCカーのコントロールには一般的にステアリング(車のハンドルのこと)とスロットル(車のアクセル&ブレーキ)の2チャンネルを使用しますが、これはスティックの操作によって行います。このスティックは倒した量によって、ステアリングの切れ角やモーターの回転速度をリニアに操作することができますので、マシンを自由にコントロールすることができます。
1/10ツーリングカーやMシャーシで使用する場合のアイテム例
・無線コントローラー:MC-8+MR-8
・スピードコントローラー:VFS-FR2
・ステアリングサーボ:PDS-2503
・バッテリー:リチウムフェライトバッテリー(Li-Fe 2セル)※ 10712 MC-8 MX-F EPセットB(PDS-2503+VFS-FR2)でご購入いただけます。
スターユニット(ランチボックスMINIやダンシングライダーなど)のアイテム例
・無線コントローラー:MC-8+MR-8
・スピードコントローラー:MD-1
・ステアリングサーボ:PDS-2503
・バッテリー:単4アルカリ乾電池
・スイッチハーネスBEC(MR-8用)※ 当セットでご購入いただけます。
チャンネル設定により操縦方法を選ぶことができます
①ステアリングをCH-B、スロットルをCH-Cに設定することでテレビゲームのようにコントロールしたり、②ステアリングをCH-D、スロットルをCH-Aに設定することで従来のRCカー用スティックプロポのようにコントロールしたりすることができます。
様々なギミックを搭載可能
ステアリング、スロットル2つのチャンネル以外のチャンネルは目的に合わせて自由に設定し、使用することができます。
例えば、ヘッドライトにLEDランプを取り付けてCH-F/CH-Gのプッシュスイッチ操縦でパッシングしたり、ブザーを搭載してCH-E/Fで鳴らしたりすることなどができます。
370タイプモーター(直径24mm)以下のスモールモーターやLED、ブザーのコントロールにはMD-1のご使用をお勧めします。
軽量 / コンパクトなMC-8は、子どもの手にもしっかりなじみます
MC-8は電池4本をセットしても重量200g以下ですので、小さなお子様でも疲れることなく操縦していただくことができます。大きさや形状にも工夫を凝らしていますので、幼稚園に通うお子様から大人まで違和感なく操作できる設計となっています。お子様が操縦する親指の上から親御様の指を添えて一緒に操縦をお楽しみいただくこともできます。
小さな子でも安全にご使用いただける工夫
「電池交換式のゲームコントローラーでお子様に遊ばせていたら、電池を取り出して遊んでいてヒヤッとした」経験のある親御様もいらっしゃるのではないでしょうか。
MC-8は単4サイズの電池交換式ですが、電池蓋は敢てビス止め式としました。ご家庭用のドライバーセットにある細いドライバー(#1:1番ドライバー)を使用しないとフタをあけられない構造です。また、電池蓋固定ビスには脱落防止ワッシャーを使用していますので、小さなねじを紛失してお子様が誤飲する可能性も低くなっています。
電池ボックスには乾電池逆差し防止機構もあり、もし無理に逆差ししてしまっても通電できない安全な設計になっています。
使用後はMC-8の電源スイッチを長押しすることで電源OFFしますが、万一の切り忘れの際には、5分後にアラームが鳴り、さらに5分後には自動で電源が切れる安全回路も内蔵されています。
専用受信機MR-8が付属
MR-8はMC-8専用の受信機(電波を受信して、電気信号を出力する装置)になります。MR-8から出力される信号形式は従来のRCカー装置(サーボ、ESC)に使用されているものと共通で、KO PROPO(近藤科学)製サーボ、ESCはもとより、各社RTR(Ready to Run)やXB(eXpart Build)といった完成キットのRC装置もご使用いただくことが可能な設計としています(※1)。「RCカーの組み立てに自信がない」「組み立ての時間がない」方にも安心です。
(※1):タミヤ模型(TAMIYA)XBシリーズ、京商株式会社(KYOSHO)RTR調べ。
海外製品などのすべてのRTR並びXBセットでの動作を保証するものではありません。MC-8には操作の方向を変える「リバース」機能が備わっていますので、サーボやESCの搭載向きによる動作方向の変更も可能です。また、「エンドポイント」を設定すればステアリングの切りすぎによるサーボの破損を防ぐことができます。RCカーの操縦に必要な機能は網羅されていますので、RCカー経験者の方にも不満なくご利用いただくことができます。
MR-8は取り扱いも非常に簡単で、MC-8で使用したいチャンネルに相当するコネクターにRC装置のコネクターを挿し込むだけです。
例えば、MC-8のCH-Bでステアリングを操作したい場合には、MR-8のBにステアリングサーボのコネクターを挿入します。MC-8の電源をONしたのちにMR-8の電源をONすると、ステアリングサーボがコントロール可能です。
(搭載例)写真のRCカー、ESCは別売です。
RCカーのキットに付属のアンテナパイプを使用しています。※文章中の、会社名及び製品名については、それぞれの会社の商標または登録商標です。
セット内容
本体:マルチコントローラーMC-8 ×1
受信機:マルチレシーバーMR-8 ×1
サーボ:PDS-2503 x1
ESC:MD-1(LB仕様) x1
電源コード:スイッチハーネスBEC(MR-8用) x1
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マニュアル
MC-8 マニュアル
テクニカルガイド
MC-8 使用上のご注意
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マルチコントローラーMC-8+MR-8をマイコンボードで使用する
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