KR-415FHD ショートアンテナ
\ 17,600 (税込) 生産終了
【スペック】
●サイズ:30 x 23 x 12.8mm
●重量:8.0g
●電源電圧/4.8~7.4V
●デュアルアンテナFHSS 方式D.D.S 対応
●チャンネル数:4CH(HCS/ ノーマルモード対応)
●シールドアンテナ(ショートタイプ)
●金メッキ端子
●HCS対応
【対応機種】
EX-RR / EX-1(KIY) / EX-2(KIY) / Esprit4 / EX-5FH / RF-904FH / RF-903FH
Made in Japan
-
2つの受信ユニットを装備
受信機本体内に受信ユニットを二つ装備。
メインのケーブルアンテナとサブの基板実装アンテナで2重に電波をキャッチし信頼性がアップしています。薄型ケース設計
従来に比べて5.5mm 薄いケースデザインを採用しました。
これにより、マシンへ搭載した時の重心を低くし、エンジンカーのメカボックスへ搭載しやすくなりました。電動カー向けショートアンテナ
標準の210mm(アンテナ端子から先端までの長さ)に加えて、ショートタイプの90mm をラインナップ。
ショートアンテナでは、本体に付属のアンテナパイプを直接差し込むことができます。
電動カーのボディにスッキリと収まります。新高速通信システムHCS 搭載
受信機とサーボの通信処理時間を1/4 に圧縮、サーボの操作感が更にダイレクトになりました。
チャンネルごとにHCS/ ノーマルモードを切替可能です。HCSモードは、対応サーボ専用ですのでRSx3/BSx3と組み合わせてご利用ください。また、ノーマルモードでは、KR-413FHなどと同じように従来のサーボが使用できます。
HCS/ノーマルモード切替方法
HCS/ノーマルモードの切り替えは、Rxモードセレクターを使って手動で行います。方法は非常に簡単です。受信機に電源が入っていない状態でモードセレクターを切り替えたい端子に接続し、受信機のセットアップボタンを押しながら電源を入れるだけです。モードセレクターは、端子のモード確認も可能ですので、切り替えた後は必ず確認してからご利用ください。
サーボは、受信機の端子のモードによって自動で切り替わりますので、作業は必要ありません。
各端子の初期値
単品販売(ショートアンテナ含む)とEX-RRのセットに付属するKR-415FHDは、すべてノーマルモードになっています。HCSモードで使用する場合は、切り替えてからご利用ください。ただし、RSセットに付属する受信機のみ1CH(ステアリング)がHCSモードになっていますので、同じセットのサーボをそのままご利用できます。
HCSモードで従来のサーボやESCを使用した場合
受信機の端子がHCSモードのときに、従来のサーボ(RSx2/BSx2など)、ESCを接続すると動作しませんのでご注意ください。電源を入れても動作しない場合は、端子のモードを確認し、ノーマルモードに切り替えてからご利用ください。
HCS対応サーボ(2017年2月現在)
・RSx3PowerHC,ResponseHC,Power,Response
・BSx3 one10 Grasper
・RSx3-12(各種)
セット内容
受信機本体x1
コネクターキャップ
アンテナパイプ(ショート用) -
マニュアル
KR-415FHD マニュアル
テクニカルガイド
KR-415FHD KR-418FH ESCの接続について
HCS -
意外と簡単? アンテナ交換のお話し
アンテナ線の先っぽ のお話し
HCS対応!KR-415FHDのお話し
EX-RR出荷開始!