VFS-FR2セッティングのお話(2)ICS USBのインストール

2014年12月19日 テクニカルガイド

こんにちは!

今回もVFS-FR2のお話です。
先週末はフタサンカップ、京商グランプリ、ヨコモDRIFTミーティングファイナルとビックイベント目白押しでKOスタッフはフル出動でした。そんな中、私は楽しさいっぱいの540のんびり走行会に行ってきました!

おなじみのスカイホビーかつかつBコースで、VFS-FR2発売開始より初めてのレースです。3回の予選を終えて、TQ、2位、3位、4位はVFS-FR2アンプが独占!現代のテクノロジーでよみがえったVFSアンプはグリップレースでもかなり良いです!

  優勝した塩原選手のYOKOMO SD(ドリパケともいいますね)に搭載のVFS-FR2。
540モーター+YOKOMO4000ストレートバッテリーでトップスピード40Km/hオーバーのパフォーマンス!若さと速さを兼ね備えたヤングタイガーにトップスピードを与えたら太刀打ちできないですv


 

 予選3位のH・KさんのTB-04PRO。

VFS-FR2にアルティメイトブースターも装備してパワーアップ!
※モーターにアルティメイトブースターを使用する場合はバック禁止モードに設定してご使用くださいね。 


 

 予選4位から決勝では2位となったウイングメカニックさんのFF03PRO。

何気にVFS-FR2のシリコンコードが太いものに交換されていますね!
さすがメカニックさんです。

 



スカイホビーさんのBlogはこちら
また、決勝レースの「近い近いバトル」動画を撮影してもらいました。動画はこちら
当日私と塩原選手が使用したVFS-FR2のセッティングデータは近日中にKOPROPOのホームページにアップしますね。
ショップレースやタミグラ、タミチャレでVFS-FR2が大活躍する予感です!

 

さて、先週まではVFS-FR2のセットアップを紹介しましたが、パソコンを使用してのさらに高度なセッティングの方法を紹介しますね。
 VFS-FR2にはICS(インタラクティブ・コミュニケーション・システム)という機能が装備されています。 これはパソコンの大きい画面を使用してVFS-FR2のセッティングをビジュアル的にわかりやすく設定するためのもので、アプリケーション(設定するためのソフト)VFS-FR ManagerVer1.20はKO PROPOのホームページから無料でダウンロードできます。

ICSを設定するためにはWindowsXP以降(Vista,7,8)のパソコンと接続アダプター(ICS USBアダプターHS No,61028)が必要です。 以前からお持ちであれば、黒いラベルのICS USBアダプターも使用可能です。
 

また、そのICSUSBアダプターをパソコンに認識させるためのドライバーソフトもKO PROPOのホームページのトップ画面からダウンロード可能です。

パソコンがWindows8の場合は、少し特殊な操作が必要になります。その際の特設ページはこちらをご参照ください。

この、ドライバーソフトのパソコンへのインストールがICS関連の問い合わせナンバーワンのご質問だそうなので、以下、丁寧に説明させていただきますね。



 

 

1)ドライバーソフトのダウンロード

上の写真の「ICS ドライバダウンロード」から進んで、青い文字の「KO Driver 2015」 をクリックすると、ダウンロードが始まります。特に設定を変えていなければWindows7やVistaならダウンロードのフォルダに収納されると思います。XPの場合はmy documentに収納されるでしょう。「名前をつけて保存」ウインドが開いたらデスクトップを指定すると探しやすいですね。

※2016.5.2 サイトリニューアルに伴い、こちらからダウンロードしてください。

ダウンロードされたソフトはジッパーのマークがついたフォルダです。これはZIP圧縮形式といってインターネットやメール添付に適した方式にされているのでそのままでは使えません。使用可能な状態にすることをパソコンの用語で「解凍する」といいます。
 Windows7やVistaならダウンロードされたフォルダ(左の写真のブルー網掛けアイコン)をダブルクリックすると、解凍されます。XPでしたら右クリック>解凍>デスクトップに解凍と進みます。




無事に解凍されると、左の写真のようなフォルダ1つと赤いPDFのアイコンが見えると思います。この「KO_Driver2015_InstallManual」が取扱説明書になります。
※もし、赤いアイコンが出ない場合はPDFという形式の書類を読むためのアプリケーションがパソコンに無い場合ですので、 abobe Readerをダウンロードしましょう。

PDFの説明書を開くと、ドライバーのインストール手順が詳しく出ています。OSがXP/Vista/7の場合について記載してありますので、その手順に従ってドライバーをインストールしましょう。
 

2)ドライバインストールの確認

正常にインストールが完了しているかどうかは、パソコンのデバイスマネージャーという機能で確認します。

デスクトップアイコン、またはスタート>コンピュータ(XPの場合はマイコンピュータ)を右クリックして、一番下のプロパティを左クリック(実行)します。




○Viata / 7の場合は上の写真左上の「デバイスマネージャー」を左クリック(実行)、「実行してもいいですか?(ユーザーアカウント制御)」で続行をクリックするとデバイスマネージャーウインドが開きます。

左の写真のように、ポート(COMとLPT)というツリーを開いたときに「ICS USBADAPTER HS(COM※)が出てくれば正常にドライバーのインストールができています。下から4行目のところですね。※はパソコンによって異なります。

VFS-FR Manager ソフトの左下に「COMM」の選択ウインドがありますので、このデバイスマネージャーで表示された番号を設定すると、通信可能になります。

 






○Windows XPの場合
VFS-FRManagerと一緒にダウンロードしたKO_Driver2015_InstallManual(取扱説明書)の4ページ「デバイスの確認と注意事項」を参照の上、デバイスマネーシャーを開いて確認します。

長くなってきてしまいましたので次回に続きます。
今回もお読み頂きまして、ありがとうございました! 

 


 

関連商品

VFS-FR2

\8,980(税抜)  
No. 40448